2020年9月30日(水)の天気【今季初の冬日】

まず天気図。なかなか端的に言い表しづらい気圧配置です。上空500hPa面の天気図も併せて見ると、5700m付近のトラフが西日本にあり、それに対応して本州の南の海上に低気圧が解析されています。また関東の東の高気圧は午後には閉塞過程に入っています。

AXFE578(初期時刻:30日9時)

気象衛星画像を見ると、日本列島付近には沖縄・奄美から西日本にかけてのまとまった雲域と三陸沖に進んだ低気圧の北側に広がる雲域がかかっています。

この日は気圧の谷や低気圧の影響により西日本で雨脚が強まりました。広島県三原市本郷では1時間降水量51.5mmを観測し9月1位の記録を更新しています。

9月1位更新状況(9月30日)

また、東日本や北日本では晴れて冷え込みが強まりました。特に甲信地方で最低気温が平年を大きく下回っていて、長野県野辺山では−0.3度まで下がりました。気象庁の観測では今シーズン全国で初めて冬日(最低気温0度以下)に。

最低気温ランキング(9月30日)

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