2020年9月11日(金)の天気【秋雨前線停滞】

まず天気図。秋雨前線が大陸から本州日本海側を通り東の海上へのびています。前線は東日本や東北付近で若干の北上傾向。また関東の南に熱帯低気圧があり北上中。暖湿気を運んできて大雨を降らしそうで不気味です。北海道や東北は北から高気圧に覆われています。

気象衛星画像を見ると、正午時点では西日本や日本海に積乱雲が見られます。熱低の雲域は海上に。

雨雲レーダーを見ると、東北付近はいったん雨の範囲は狭くなった後、午後は再び雨の範囲が広がっています。

この日は秋雨前線の影響で広範囲で雨、特に前線近傍では雨脚が強まり、記録的短時間大雨情報が多数出されました(1回:栃木県高知県、2回:福島県島根県愛媛県)。高知県などでは日降水量が100mmを超えた地点もありました。

降水量・通年1位更新状況(9月11日)

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