2020年6月11日(木)の天気【東北南部など梅雨入り】

大陸から伸びる梅雨前線が日本付近、東北南部までかかりました。全国的に雲が広がりやすく、気象庁からは、九州北部(山口県を含む)、北陸、関東甲信、東北南部(福島・宮城・山形)で梅雨入りしたとみられると発表がありました。

6月11日9時の速報天気図(気象庁HPより)

北海道は毎年梅雨らしい天気が出現するとは限らないため、気象庁は北海道地方には梅雨入り・梅雨明けの発表をしていません。そのため、今年梅雨入りがまだなのは東北北部を残すのみとなっています(東北北部は12日〜13日に日差しが届く範囲が広い見通しだったので見送られたと考えらえます)。

日降水量は九州や四国、紀伊半島、静岡県中心に100㍉を超えたところがありました。

また、1時間降水量について。栃木県黒磯で57.0mm(15:52まで)、群馬県黒保根で64.0mm(15:35まで)など6月としての極値を更新したところがありました。

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加藤 直樹気象予報士・防災士
気象予報士・防災士・国内旅行業務取扱管理者。京都大学農学部森林科学科卒。大学在学中に気象予報士試験に合格。気象解説業務に就く社会人2年目。