2020年6月10日の天気【東海など梅雨入り・東北猛烈な暑さ】

雑節・入梅にあたるこの日。梅雨前線が本州付近まで北上してきました。気象庁からは中国・近畿・東海地方で梅雨入りの発表がありました。ただ、九州北部では梅雨入りの発表は見送られています。

気象庁HPより

一方、高気圧に覆われた東日本〜東北ではよく晴れて、850hPaで18度以上の暖気が流れ込んだこともあり、 6月とは思えぬ厳しい暑さになりました。

日最高気温を見ると、秋田県を除く東北5県で6月としての最高気温極値を更新した地点がありました。

日最高気温(気象庁HPより)
6月1位の値(最高気温高い順)気象庁HPより

特筆すべきは6月としては初めて35度以上の猛暑日を経験した地点があったこと。岩手県宮古市川井、福井県石川郡石川町などがそうです。5月や6月の高温は、朝晩の気温差がかなり大きくなる印象があります。実際、川井では最高気温は35.4度、最低気温は13.4度でした。その差は20度以上。これは今回の暖気が大陸育ちの比較的乾いた性質を持っていたためです。

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