2020年10月21日(水)の天気【高気圧から低気圧のターンへ】

天気図。高気圧の中心は東の海上へ離れつつあります。変わって西から前線を伴った低気圧が中国東北区から進んできています。また21時には九州の西にも低気圧が解析されています。また、台風17号がフィリピン方面に、別の熱帯低気圧が日本の南の海上にあります。

気象衛星画像。水蒸気画像を見ると、次の上空トラフが進んできている様子がよく分かります。高気圧後面の暖湿気が流れ込みにより東シナ海〜朝鮮半島付近にまとまった雲域があります。

この日は九州や沖縄奄美を中心に雨。沖縄本島地方や長崎県内で1時間に30mm以上の激しい雨を観測しました。長崎県五島市上大津では6時間で100mmをこえる雨が降り10月1位の極値を更新しています。

10月1位更新状況(10月21日)

また、朝にかけては東日本・北日本で冷え込みが強まりました。新潟の最低気温6.8度は11月中旬並み。

また、この冷え込みにより札幌(最低気温5.5度)と旭川(最低気温0.3度、今季初冬日)で初霜と初氷を観測しています。

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